ミスド「もっちゅりん」大ヒット!ダスキン株とフジタコーポレーション株は買い?ファンダメンタルで比較

「もっちゅりん」の大ヒットで、「ミスド関連株も上がるのでは?」と思った方も多いのではないでしょうか。
私も実際にそう考え、フジタコーポレーション(3370)の株を購入しました。
しかし結果は、期待とは反対に現在は含み損…。
そこで今回は、

  • ミスド関連株はどちらが恩恵を受けるのか?
  • ダスキンとフジタコーポレーションの違い
  • なぜ株価が期待どおりに上がらなかったのか
  • 今後の決算で注目したいポイント

を、実際に投資している私の体験も交えながら、初心者にもわかりやすく解説します。

スポンサーリンク
目次

SNSで大バズり!念願の「もっちゅりん」を食べてきました

去年SNSで話題になり、買えなかった「もっちゅりん」。
今年は「絶対食べる!」と決めて、開店前から並びました。
約1時間待ちで、ようやく

  • みたらし味
  • きなこ味

をゲット!
名前のとおり、驚くほどもちもち食感で本当に美味しかったです。
私は断然「みたらし派」でした😊
さらに人気が予想を上回り、第二弾コラボが混雑回避のため発売中止になるという異例のニュースも話題になりました。
ここまで人気になると、投資家として気になるのはやっぱり…
「このブームで儲かる会社はどこ?」
ということです。

ミスド関連株はどっち?ダスキンとフジタコーポレーションを比較

まずは、2社の違いを整理してみましょう。

スクロールできます
会社名市場ミスタードーナツとの関係
ダスキン(4665)東証プライムミスタードーナツ本部
加盟店からロイヤリティ収入を得る
フジタコーポレーション(3370)東証スタンダード北海道を中心にミスタードーナツを運営する
フランチャイズ加盟店

一見するとどちらも「ミスド関連株」ですが、利益の仕組みは大きく異なります。
ダスキンは全国の加盟店からロイヤリティ収入を得るビジネスモデル。
一方、フジタコーポレーションは自社が運営する店舗の売上が業績に直結します。
つまり、全国的にブームになっても、フジタコーポレーションの運営店舗で売れなければ業績への影響は限定的ということになります。
私はフジタコーポレーション株を購入しました!
昨年、株友さんと
「ダスキンの株価、上がるかもね!」
と話していたところ、実際にはフジタコーポレーションの株価が急騰していました。
今年ももっちゅりん人気Mrs. GREEN APPLEとのコラボなど話題が続いていたため、
「これはフジタコーポレーションの売上も伸びそう!」
と考え、私は100株購入しました。
ところが…株価はまさかの下落!
購入後の株価は期待とは逆に下落。
「安くなったなら買い増そう!」
と思い、現在は200株保有しています。
もちろん含み損です(笑)
では、なぜこれほど人気の商品なのに株価は下がってしまったのでしょうか?
ファンダメンタルの視点から考えてみます。
株価が下がった3つの理由

① 「期待」で買われ、「事実」で売られた

株式市場には「噂で買って、事実で売る」という有名な格言があります。
発売前の期待感で株価が上昇し、実際に発売される頃には材料が出尽くしたと判断され、利益確定売りが出た可能性があります。
つまり、人気商品だったからといって、その後も株価が上がり続けるとは限らないのです。

② フランチャイズだから恩恵は限定的

フジタコーポレーションは全国のミスタードーナツを運営しているわけではありません。
運営しているのは北海道を中心とした一部店舗です。
そのため、「全国で大ヒット!」というニュースがあっても、会社全体の売上や利益に与える影響は限定的になる可能性があります。
一方、ダスキンは加盟店からのロイヤリティ収入や商品供給など、本部として幅広く利益を得られる仕組みです。
同じ「ミスド関連株」でも、利益構造は大きく違います。

③ 小型株は値動きが大きい

フジタコーポレーションは時価総額が比較的小さい小型株です。
小型株は短期間で急騰することもありますが、
一方で投資家の熱が冷めると急落しやすい特徴があります。
今回も話題性で買われたあと、利益確定売りが集中した可能性が考えられます。

8月の決算で本当に業績が伸びたか確認したい

株価だけを見ると少し残念な結果ですが、「もっちゅりん」が大人気だった事実は変わりません。
私が決算で注目しているのは次のポイントです。
・売上高
・営業利益
・会社の業績予想
・今後の見通し
ここで数字として業績改善が確認できれば、「もっちゅりん効果」が一時的な話題ではなく、本当に利益につながったことになります。
決算発表が今から楽しみです。

投資で学んだこと

今回あらためて感じたのは、
「人気商品=株価上昇」ではないということです。
商品の人気だけではなく、
どの会社が利益を得る仕組みなのか
売上や利益にどれくらい影響するのか
その期待はすでに株価へ織り込まれていないか
こうしたファンダメンタルを考えることの大切さを実感しました。
私もまだまだ勉強中ですが、「雰囲気投資家」を卒業するために、一つひとつ経験を積み重ねていきたいと思います。

まとめ

今回の「もっちゅりん」ブームをきっかけに、私は実際にフジタコーポレーションへ投資しました。
結果は現在含み損ですが苦笑
「人気商品と株価は必ずしも一致しない」
という貴重な勉強になりました。
これからは決算内容も確認しながら、
引き続き保有して見守っていこうと思います。

皆さんは「この商品が流行ると、この会社が儲かる!」という面白い関連株やアノマリーをご存じですか?
ぜひコメントで教えてください😊
一緒に楽しく勉強しながら、資産形成を頑張っていきましょう!

※本記事は個人の投資判断であり、売買を推奨するものではありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次