【2026年】日清食品ホールディングス(2897)は今が買い時?株価下落の理由と今後の見通しを分析|含み損でも保有を続ける理由

こんにちは!
「雰囲気投資」を卒業して、企業の業績や将来性を少しずつ勉強しながら楽しく資産形成をしているMegです。
今回は、私が100株保有している日清食品ホールディングス(2897)の株価分析編です。
前回は、実際に届いた株主優待や「ひよこちゃんグッズ」を紹介しました。
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今回は、

  • 日清食品の株価が下落した理由は?
  • 日清食品の業績は大丈夫?
  • 最新決算を見ると少し変わってきた
  • 私は買い増しする?

という4つを、初心者目線で見ていきます。

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目次

私の日清食品の保有状況

私は日清食品を100株、3,034円で購入しました。
2026年8月19日時点の株価は2,945円なので、現在は含み損です。
「買ったら下がった……」
株式投資をしていると、こういうことありますよね(笑)。


でも、最近は株価が下がったときに、
「損した!」
だけで終わらず、
「なぜ下がったんだろう?」
と考えるようになりました。
これも私にとって、「雰囲気投資」から卒業するための大事な一歩です。

日清食品の株価が下落した理由は?

日清食品の株価が調整した背景には、海外事業の成長鈍化や原材料・物流費などのコスト上昇がありました。
特に米州では、以前は大きく成長していたものの、米国での販売数量減少や拡販費の増加などから、2026年3月期には利益が大きく落ち込んでいました
中国市場についても、景気減速などを意識する場面がありました。
「日清食品は優良企業だから、ずっと右肩上がり!」
というわけではないんですよね。

でも、最新決算を見ると少し変わってきた

ここが今回、一番注目したいところです。
2026年8月4日に発表された2027年3月期第1四半期決算を見ると、全体としてはかなり改善しています。
売上収益は前年同期比10.0%増、営業利益は13.4%増、親会社株主に帰属する利益は18.3%増でした。
さらに、私が気になっていた海外事業も、

米州

売上収益:前年同期比 +27.4%
営業利益:+23.4%

中国

売上収益:前年同期比 +13.8%
営業利益:+28.1%

と、どちらも増収増益です。
米州では「CUP NOODLES」などの販売数量が増加し、中国でも高価格帯商品の販売が伸びています。
もちろん、1四半期だけで「完全復活!」とは言えません。
でも、
「海外事業がずっと悪化している」
という状況ではなくなってきたことは、長期保有する私にとって嬉しいポイントです。

日清食品の魅力はやっぱり「ブランド力」

私が含み損でも売らない理由のひとつが、やっぱりこれ。
カップヌードル、どん兵衛、U.F.O.、チキンラーメン。
普段の生活の中で、これだけ身近なブランドを複数持っている企業は強いと思っています。
実際、最新決算でも国内の日清食品は、主力ブランドが順調に推移し、営業利益も前年同期比9.8%増となっています。
株価が下がったときでも、
「この会社の商品、これからも買うだろうな」
と思えるのは、私にとってかなり大きいです。

配当+優待をもらいながら長期保有

日清食品は株主優待だけでなく、配当もあります。
2027年3月期の年間配当予想は70円です。
私の場合は100株なので、
優待+配当を楽しみながら長期保有
というスタイル。
前回の記事でも紹介したように、実際に株主優待が届くと「株を持っている楽しさ」を感じられます。
仕事で疲れた日に、優待でもらったカップヌードルを食べる。
これだけでもちょっと嬉しい(笑)
こういう「生活の中で楽しめる株」は、含み損になったときも比較的持ち続けやすいと感じています。

じゃあ、今買い増す?

ここは慎重に考えています。
私は現在100株保有していますが、
「株価が下がったから、とりあえずナンピン!」
はしないつもりです。
今後チェックしたいのは、

  • 海外事業の回復が続くか
  • 原材料・物流費の影響は落ち着くか
  • 利益成長が続くか
  • 株価が割高ではないか

このあたり。
特に米州事業が一時的な回復なのか、今後も成長を続けられるのかは注目しています。
もし大きく下落したとしても、業績が悪化しているのか、それとも市場全体につられて下がっているだけなのかを確認してから買い増しを判断したいと思います。

日清食品は今が買い時?

私の現在の考えは、
「長期保有なら検討したい。ただし、焦って買い増す必要はない」
です。
日清食品には、

  • 圧倒的なブランド力
  • 身近で安定した食品事業
  • 海外市場での成長余地
  • 配当+株主優待

という魅力があります。
一方で、

  • 原材料・物流費などのコスト
  • 海外事業の今後の成長
  • 株価がさらに調整する可能性

といったリスクもあります。
最新決算では業績に改善が見られていますが、私はもう少し推移を見ながら判断したいと思っています。

まとめ|含み損だからこそ「会社」を見る

日清食品を3,034円で購入した私は、現在含み損です。
以前の私なら、
「含み損になった……どうしよう」
と株価ばかり気にしていたと思います。
でも今は、
「なぜ下がったの?」
「会社の将来性は変わった?」
と考えるようになりました。
日清食品の場合、海外事業の減速などで株価が調整した一方、最新決算では米州・中国を含めて業績回復の兆しが見えています。
だから私は、今のところ100株をそのまま保有する予定です。
株主優待でカップヌードルを楽しみながら、配当をもらいながら、そして会社の成長を見守る。
これが今の私にとって、一番心地いい投資スタイルなのかもしれません。
「含み損だけど、この株は好きだから持っていたい」
そんな銘柄が少しずつ増えていくのも、株式投資の楽しさなのかなと思っています♪
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※この記事は個人の投資判断や経験を記録したものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断の際は、最新の決算資料や適時開示などをご確認のうえ、ご自身の判断でお願いいたします。

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