【ワッツ(2735)を売却】数年越しの含み損から微益で脱出!株主優待投資の反省

こんにちは!「雰囲気投資」を卒業して、ロジカルに投資理由を説明できるようになりたいMegです。

私は100円ショップが大好き♡ 普段使いならダイソー、かわいい雑貨ならセリアがお気に入りです。

そんな私が数年間保有していたのが、100円ショップ「Watts(ワッツ)」の株。

ずっと含み損だったこの銘柄を、ついに売却しました!

今回は、売却した理由と、株主優待に惹かれて投資した経験から学んだことをお話しします。

目次

ワッツを買った理由は株主優待!

私がワッツの株を購入した最大の理由は、株主優待でした。

以前は商品の詰め合わせやオンラインクーポンがもらえたため、「日常で使える商品がもらえるなんてお得!」と購入したんです。

ところが、その後に株主優待が廃止に……。

株価も下落し、気づけば何年も含み損を抱えたまま保有することになりました。

今振り返ると、優待の魅力ばかりに注目して、企業の業績や株価の割高・割安を十分に確認していなかったんですよね。

まさに、私の「雰囲気投資」の失敗例です。

2026年に株主優待が再開!そして売却へ

そんなワッツに、うれしいニュースが!

2026年7月、株主優待制度の再開が発表されました。

今回の優待は、200株以上の保有を対象とした防災グッズの詰め合わせ(1,500円相当)。8月末の権利を取得できたので、届くのが楽しみです♡

詳しい条件はワッツ公式IRで確認できます。

そして私は、保有していた200株を2日に分けて売却しました。

私の売却記録

売却日売却株価利益
10月13日767円+1,700円
10月14日769円+1,900円
合計―+3,600円

※利益は取得単価を基にした計算で、税金・手数料を除きます。

大きな利益ではありません。でも、何年も含み損だった銘柄をプラスで手放せたことが、何よりうれしい!

「もう少し待てば戻るかも」「今売ったら損が確定してしまう……」

そんなモヤモヤから解放され、気持ちもスッキリしました。

しかも、8月末の株主優待の権利は取得済み。防災グッズを楽しみに待ちたいと思います♪

ワッツの業績は改善していた!

売却にあたり、2026年8月期の業績も確認しました。

項目2026年8月期前年比
売上高約645億円+4.8%
営業利益約16.5億円+15.9%
純利益約11.4億円+31.0%

出典:ワッツ公式IR・決算資料

売上高だけでなく、営業利益や純利益も前年を上回っています。

特に注目したいのは、営業利益の伸び率が売上高の伸び率を上回っていること。

売上高は商品がどれだけ売れたか、営業利益は本業でどれだけ利益を生み出せたかを見るための指標です。

もちろん、1年の業績だけで今後の成長が決まるわけではありません。それでも、売却を考えるタイミングで業績を確認することの大切さを改めて感じました。

業績が改善していても売却した理由

「業績が良くなっているなら、もう少し保有すればよかったのでは?」

そう思う方もいるかもしれません。

でも、今回私が考えたのは、「今、この株を持っていなかったら、改めて買いたいと思うか?」ということ。

投資をしていると、つい買値に戻ることを目標にしてしまいがちです。

けれど本来確認したいのは、今の業績や株価、配当・優待を踏まえて、これからも保有したいと思えるかどうか。

今回の売却が正解だったかは、今後の株価次第です。

それでも、買ったときの理由にこだわり続けるのではなく、今の情報をもとに自分で判断できたことは、大きな一歩だと思っています。

まとめ|買値にこだわらず、今の保有理由を考えよう

数年間含み損だったワッツを、今回は合計3,600円の利益で売却しました。

株主優待がきっかけの投資でしたが、今回の経験を通して、改めて感じたことがあります。

それは、「買値に戻ったか」よりも「今も保有したい理由があるか」が大切だということ。

株主優待を楽しむのも投資の魅力です。ただ、優待だけでなく、企業の業績や株価にも目を向けていきたいですね。

これからも失敗を振り返りながら、少しずつ「雰囲気投資」から卒業していきたいです♪

皆さんにも、なかなか売却できずに保有し続けている銘柄はありますか? ぜひコメントで教えてくださいね♡

※本記事は筆者個人の投資経験を紹介するものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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