株は優待だけでガチホ?コメダで朝活しながらファンダメンタル分析してみた

こんにちは、Megです!
「雰囲気投資」を卒業して、企業の業績や将来性も少しずつ勉強しながら、楽しく資産形成をしています。
今回は、いつもとちょっと違う場所で投資の勉強をしてきました。
それは……
コメダ珈琲です☕️
母からもらった「KOMECA」がきっかけで、すっかりコメダ好きになった私。
せっかくなら優待を使って朝活しながら、以前購入したままになっていたファンダメンタル分析の本を読んでみよう!
ということで、平日の午前中にコメダへ行ってきました。
ところが……
平日の午前中なのに、すでに5組待ち!
「コメダって、こんなに人気なんだ!」
と、ちょっとびっくりしました。
でも、投資家目線で見ると、この「お客さんの多さ」って意外と面白いんですよね。
今回はコーヒーを飲みながら、改めてコメダホールディングス(3543)について考えてみました。

目次

コメダで朝活スタート!まずはモーニング♡

11時までにドリンクを注文すると、トーストなどが無料で付いてくるコメダのモーニング。
今回注文したのは、

  • コメダブレンド(たっぷりサイズ)
  • バタートースト
  • ゆで玉子
    です。

これでお値段700円ってお得ですよね!しかも優待でお支払いしたので実質0円です!!

朝からコーヒーとトーストを楽しみながら、手帳とファンダメンタル分析の本を広げます。
こういう時間、なんだかちょっと贅沢ですよね♡
そして、ふと気づきました。

「そういえば、私が持っているコメダって、どんな会社なんだろう?」
私は株主優待が欲しくてコメダ株を購入しました。
でも、
「優待がもらえるから持っている」
だけなら、以前の私がやっていた「雰囲気投資」とあまり変わりません。
せっかくなので、今回はちゃんと会社の中身も見てみることにしました。

コメダの株主優待はやっぱり魅力的♡

私がコメダ株を好きになった一番の理由は、やっぱり株主優待です。
コメダホールディングス(3543)は、100株以上保有すると、年2回、合計2,000円分のKOMECA電子マネーがもらえます。
さらに、300株以上を3年以上継続保有すると、2月末分に1,000円が追加されます。
そして、議決権をきちんと行使すると、500円分のチャージがもらえるのも嬉しいところ。

参照元:コメダホールディングス


優待を使ってコーヒーを飲めるので、私にとってはかなり身近な株です。
実際、母からもらったKOMECAを使っているうちに私もコメダが好きになり、今年2,700円で100株購入しました。(2026年8月26日現在の株価は、3,000円です)
ただ、ここで一度立ち止まります。
「コメダって、本当に優待だけで持っていていいの?」

ファンダメンタルで見るコメダの3つの強み

① コメダ独自の「FCモデル」が強い

コメダの大きな特徴が、フランチャイズ(FC)を中心とした店舗展開です。
飲食店の場合、店舗を増やすと人件費や設備費なども増えていきます。
一方、コメダはFC加盟店を中心に店舗を展開することで、加盟店からロイヤルティなどを得るビジネスモデルを構築しています。
つまり、
「店舗が増える=単純にコストも増える」
という一般的な飲食店とは少し違うところが面白いんです。
2026年2月末時点で、コメダ珈琲店は1,079店舗。
身近なところにどんどんコメダが増えているのも、このビジネスモデルの強さのひとつなのかもしれません。

② 売上だけでなく「利益」も確認してみる

2026年2月期の連結業績を見ると、

  • 売上収益:572.3億円
  • 営業利益:94.2億円
  • 親会社株主帰属利益:64.6億円
    となっています。
    売上収益は前期比21.6%増、営業利益は6.8%増、親会社株主帰属利益は11.1%増。
    ここで私が気になったのが、
    「売上ほど利益は伸びていないんだな」
    というところ。
    売上が増えていても、原材料費や人件費などのコストが増えれば、利益の伸びは小さくなります。
    優待だけを見ていた頃の私は、こういうところまであまり考えていませんでした。
    でも最近は、
    「売上が増えて、その結果ちゃんと利益も増えている?」
    と見るようになりました。
    まだまだ勉強中ですが、こうやって少しずつ決算を見るクセをつけています。

③ 「CONNECT 2030」でまだ成長を目指している

コメダは2026年から、新しい中期経営計画「CONNECT 2030」をスタートしています。
目標のひとつが、
2031年2月期に営業利益130億円
です。
さらに、グループ全体で1,400店舗体制を目指しています。
「コメダって、もう十分店舗があるんじゃない?」
と思っていた私には、まだまだ成長余地があることが意外でした。
今後は国内だけでなく、海外展開や新しいブランドの成長も目指しています。
もちろん、会社の目標がそのまま実現するとは限りません。
でも、
「これから何をして成長しようとしている会社なのか?」
を知ることは、長期投資では大切ですよね。

私がコメダ株をガチホしたい理由

私がコメダ株を長く持ちたいと思う理由は、

  1. 実際に自分が利用していて、サービスが好き
  2. 優待を使う楽しみがある
  3. FC中心のビジネスモデルに魅力を感じる
  4. 売上・利益が成長している
  5. 今後も店舗拡大などの成長を目指している

このあたりです。
もちろん、株価が今後下がる可能性もあります。
だから「絶対に売らない」という意味ではありません。
でも、
「株価が下がったら怖い」ではなく、「なぜこの会社を持っているのか」を説明できるようになった
ことは、私にとって大きな変化でした。

40代の投資は「楽しく続けられるか」も大切

40代になって投資を続けていると、短期的な値上がりだけを追いかけるのって、意外と疲れます。
仕事をしながら、毎日株価をチェックして、
「上がった!」
「下がった……」
と一喜一憂するのは、私にはちょっと合いません(笑)
だから最近は、
「自分が実際に使っていて好きな会社」
「業績やビジネスモデルにも納得できる会社」
「配当や優待を楽しみながら長く持てる会社」
を少しずつ増やしていきたいと思っています。
コメダは、今の私にとってまさにそんな銘柄です。

まとめ|コメダで朝活したら「優待株」がもっと好きになった♡

今回の朝活で改めて感じたのは、
「実際にお店へ行ってみる」+「決算を見る」
という組み合わせの面白さです。
平日の午前中なのにたくさんのお客さんがいる。
モーニングを楽しんでいる人がいる。
自分自身も「また来たい」と思っている。
そこに、
「店舗数は?」
「利益は増えている?」
「どうやって利益を出している?」
「今後も成長できそう?」
という数字の視点を加えてみる。
すると、いつものコメダがちょっと違って見えてきました。
以前の私は、
「優待が欲しいから買う」
という理由だけで株を買うことがありました。
……なんて言いつつ、正直、今でも「この優待欲しい!」と目を輝かせてしまうことはあります(笑)
でも、以前と少し変わったのは、優待だけを理由にして終わらなくなったこと。
「この会社って、どんなビジネスをしているんだろう?」
「ちゃんと利益は出ている?」
「これからも成長できそう?」
と、買った後でも会社の中身を見るようになりました。
だから今は、
「優待も嬉しい。でも、会社としても応援したいから持つ」
という銘柄を少しずつ増やしていきたいと思っています。
まだまだ「雰囲気投資」から完全に卒業できたわけではありません。
でも、「なぜこの会社を持っているのか」を自分の言葉で説明できるようになること。
それが、私にとっての「雰囲気投資から卒業する」ということなのかもしれません。
これからもコーヒーを飲みながら、楽しく投資の勉強を続けていきたいと思います☕️♡
皆さんにも、
「優待がきっかけだったけど、今では会社そのものが好き!」
という銘柄はありますか?
ぜひコメントで教えてくださいね♪

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