【2026年7月】月5万円の積立NISA運用結果|円高で評価額が17万円減っても続ける理由

こんにちは!
「雰囲気投資を卒業したい」と思っているMegです。
皆さんは、NISAで積立投資をしていますか?
「投資を始めたいけれど、評価額が下がったら怖い」
「含み損になったとき、積立を続けられるか不安」
私も、積立NISAを始めたばかりの頃はそう思っていました。
2019年に積立投資を始め、相場の上昇も下落も経験。
現在は毎月5万円を基本に積立を続けています。
今回は、2026年7月末時点のNISA運用結果を公開します。
7月は月の途中から月末にかけて、私の評価額が約17万円減少しました。
それでも、以前ほど動揺しなかった理由や、これまでの積立銘柄の試行錯誤についてもまとめます。

※この記事の運用実績は2026年7月末時点のものです。株価や為替によって評価額は変動します。投資には元本割れのリスクがあります。

目次

2026年7月末の積立NISA運用結果

まずは、2026年7月末時点の運用状況です。

旧つみたてNISA

2019年から2023年まで積み立てていた旧つみたてNISAは、

  • 評価額:約473万円
  • 評価益:約296万円

となりました。
投資を始めたばかりの頃は、
「本当にこんなに増えるのかな?」
と半信半疑でした。
途中で大きな下落相場も経験しましたが、積立をやめずに続けてきたことが、現在の資産につながっています。

2026年7月旧つみたてNISAの結果

新NISA つみたて投資枠

2024年から始めた新NISAでは、

  • 評価額:約198万円
  • 評価益:約49万円

となりました。

2026年7月新NISAつみたて投資枠の結果

積立投資全体の運用結果

  • 評価額:約671万円
  • 評価益:約346万円

※各数字は端数処理の関係で合計が一致しない場合があります。

7月20日から月末までに評価額が約17万円減少

今回、特に記録しておきたいのが7月後半の値動きです。
7月20日時点と7月末を比較すると、私の運用状況はこのように変化しました。

スクロールできます
項目2026年7月20日時点2026年7月末増減
評価額約688万円約671万円▲約17万円
評価益約368万円約346万円▲約22万円

わずか10日ほどで、評価額が約17万円減少しました。
数字だけを見ると、
「せっかく増えていたのに……」
と思ってしまいそうですよね。
私も以前なら、かなり気にしていたと思います。

なぜ評価額が17万円も減った?

今回の評価額減少には、7月末にかけて進んだ円高が大きく影響したと考えています。
ドル円は7月20日時点では162円台でしたが、月末にかけて円高が進み、7月31日には157円台まで下落しました。
私が積み立てているオルカンやS&P500は海外株式を含むため、円換算した評価額は為替の影響を受けます。
つまり、海外の株価が大きく変わらなくても、
円高になる → 外貨資産を円に換算した評価額が下がる
ということがあります。
もちろん、投資信託の評価額は為替だけで決まるわけではなく、組み入れられている株式の値動きも影響します。
そのため、
「円高になったから17万円下がった」
と単純に考えるのではなく、為替と株価の両方が評価額に影響していると考えています。

以前なら「大丈夫かな?」と不安になっていた

積立投資を始めたばかりの頃は、評価額が数万円下がっただけでも、「このまま下がり続けたらどうしよう」と不安になっていました。
でも、2019年から積立を続けてきて、少しずつ考え方が変わりました。
相場はずっと上がり続けるわけではありません。
評価額が増える月もあれば、減る月もあります。
今回のように10日ほどで17万円減ることもあります。
それでも積立投資を続けてきた経験から、「短期間の評価額だけを見て、投資そのものをやめる必要はない」と考えられるようになりました。
もちろん、将来も必ず上昇するという意味ではありません。
株式市場には長期間の下落もあり得ます。
だからこそ、自分がどの程度の値動きなら積立を続けられるのかを、実際の相場を経験しながら知っていくことが大切だと感じています。

私が積み立てている投資信託

現在、私が積み立てているのは以下の2本です。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

ただし、最初からこの2本だけだったわけではありません。
以前は、

  • 新興国株式
  • バランスファンド
  • 先進国株式

など、いろいろな投資信託を積み立てていました。
投資を始めたばかりの頃は、
「分散したほうが安心なのでは?」
と考えて、いくつもの商品を選んでいました。
でも、実際に長期間運用してみると、
「自分が内容を理解して、長く持ち続けられる商品はどれだろう?」
と考えるようになりました。
その結果、現在はオルカンとS&P500に整理しています。

オルカンとS&P500、両方を積み立てる理由

オルカンとS&P500は、どちらも米国株を大きく含んでいます。
そのため、
「2本持つことで本当に分散になっているの?」
と思う方もいるかもしれません。
私自身も以前から考えていたポイントです。
現在は、
オルカン=世界全体への投資
S&P500=米国への投資比重を高める
という違いを意識して保有しています。
ただ、今後もずっとこの組み合わせを続けると決めているわけではありません。
自分の資産全体のバランスを見ながら、NISAの積立先については今後も見直していくつもりです。

評価額が減っても、なぜ積立を続けられるのか?

私が今回の17万円の減少で以前ほど動揺しなかった理由は、「評価額が下がることを経験してきたから」だと思います。
積立投資を始めた当初は、「含み益が増えている=順調」と考えていました。
でも、相場が下がれば含み益は簡単に減ります。
だから今は、毎月の評価額だけではなく、

  • いくら積み立てたか
  • どんな商品を持っているか
  • なぜその商品を選んでいるか
  • 自分はどの程度の下落なら続けられるか

を意識するようになりました。
今回のように評価額が17万円減ったときも、「資産が17万円消えてしまった」というより、
「現在の評価額が一時的に17万円下がった」と考えるようになっています。
もちろん、実際に売却すれば損益は確定します。
だからこそ、評価額の上下だけで慌てて売買しないことを意識しています。

私が積立投資を続けて感じた3つのこと

2019年から積立を続けてきて、私自身が感じていることを3つまとめます。

1.評価額は毎月増えるわけではない

積立投資というと、「毎月コツコツ積み立てれば資産が増えていく」というイメージを持つかもしれません。
でも、実際にはそうではありません。
相場によっては評価額が大きく減る月もあります。
今回のように、短期間で17万円減ることもありました。
「減る月もある」ことを最初から知っておくことは、積立を続けるうえで大切だと感じています。

2.自分が理解できる商品を選ぶ

最初はいろいろな商品を買っていましたが、現在は自分が内容を理解しやすい投資信託に絞っています。
たくさんの商品を持つことよりも、「なぜこの商品を持っているのか説明できるか」を意識するようになりました。
これは、私が最近「雰囲気投資を卒業したい」と考えるようになった理由のひとつでもあります。

3.評価額だけで投資を判断しない

評価額が増えると嬉しい。
減ると不安になる。
これは当然だと思います。
でも、短期間の評価額だけを見て、「上がったから買う」「下がったからやめる」と判断してしまうと、自分の投資方針がぶれやすくなります。
私自身もまだ試行錯誤中ですが、短期的な数字だけではなく、自分が決めた投資方針を継続できているかを見るようになりました。

これからも毎月5万円の積立を継続

現在は、毎月5万円を基本に積立を続けています。
大きな金額を一度に投資するのではなく、毎月決まった金額を積み立てることで、相場の上下に振り回されにくくなったと感じています。
もちろん、積立額や商品は今後も見直す可能性があります。
NISAだから絶対に安心、というわけでもありません。
株式市場が下落すれば、評価額も下がります。
それでも私は、短期的な値動きを完璧に予測することはできないので、無理なく続けられる金額で積立を継続することを大切にしています。

まとめ|17万円減っても、積立をやめなかった理由

2026年7月末の私のNISA運用結果は、

  • 評価額:約671万円
  • 評価益:約346万円
  • 旧つみたてNISA:約473万円
  • 新NISAつみたて投資枠:約198万円

となりました。
また、7月20日から月末にかけて、評価額は約17万円減少しました。
月末にかけて円高が進んだことも、評価額が減少した要因のひとつです。
それでも、以前ほど動揺しなかったのは、2019年から積立を続ける中で、
「評価額は上がることもあれば、下がることもある」
と実感してきたからだと思います。
積立投資は、毎月必ず資産が増える方法ではありません。
だからこそ、
「下落しても自分が続けられる金額か?」
「なぜこの商品を持っているのか説明できるか?」
を考えておくことが大切だと、今回改めて感じました。
これからも相場が上がった月だけではなく、今回のように評価額が減った月も含めて、リアルな運用結果を記録していきます。
私自身もまだまだ試行錯誤中。
これからも「雰囲気投資」から少しずつ卒業しながら、自分に合った資産形成を続けていきたいと思います。

※本記事で紹介している運用実績は筆者個人の投資経験に基づくものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資に関する最終的な判断は、最新情報をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。

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