こんにちは!
「雰囲気投資」を卒業し、企業のストーリーや業績を学びながら、楽しく資産形成を目指しているMegです。
ビフォーアフターのCMでおなじみのライザップ。 最近では、気軽に通える「chocoZAP(チョコザップ)」を利用している方も多いのではないでしょうか?
今回は、「チョコザップ1年無料」の株主優待につられてライザップ株を購入した結果、見事に大失敗してしまったお話をお届けします…。
ポイ活や優待投資が好きな方は、ぜひ私の失敗を反省材料にしてみてくださいね(涙)
「1年間無料」の優待につられて購入
以前のライザップの株主優待では、400株以上保有しているとチョコザップの利用料が1年間無料になる特典がありました。
「ジム代が1年も無料になるなら、めちゃくちゃお得じゃない!?」
そう思い、さっそくライザップ株を購入。
実は私、以前にも数か月だけチョコザップを利用していたことがありました。 しかし、当時は自宅近くに店舗がなく、思ったほど通えずに一度退会。
今回、優待を利用して再入会することにしたのですが、ここで後々大きな失敗につながる「最悪の選択」をしてしまいます…。
何気ない選択が大失敗の始まり
チョコザップはメールアドレスで会員管理されています。
以前使っていたメールアドレスで再登録すると手数料がかかる仕組みだったため、
「それなら、普段使わないサブのメールアドレスで登録すればいっか!」
と、軽い気持ちで別のメールアドレスを使いました。
……はい、これがすべてのトラップの始まりでした。
無料なのにほとんど通わなかった…
職場の近くに店舗があったにもかかわらず、1年間で利用したのはたったの2回。
「無料だから、とりあえず登録しておこう」
そんな甘い気持ちだったこともあり、結局ほとんど通いませんでした。
そしてその後、ライザップは株主優待制度を変更。 チョコザップ無料特典は終了し、現在は「利用料金半額」の優待へと変更されたのです。
「もう通っていないし、無料期間が終わったら退会しよう。」
そう思っていたのですが……。
無料期間終了のお知らせに気付かなかった…!
普段使わないメールアドレスで登録していたため、無料期間終了のお知らせメールをまったく確認していませんでした。
気付いたときには、登録していたクレジットカードから通常料金がバッチリ引き落とされ続けていたのです…。
しかも、1回も通っていないのに約4か月分も!!
2,980円 × 4か月 = 11,920円(税込13,112円)
「無料で運動しよう」と思っていたのに、約1万3千円の“高すぎる勉強代”を払うことになってしまいました…。
完全な私の確認不足です。「普段使わないメアド登録」は絶対にやめるべきだったと深く反省しています。
株のほうもナンピン地獄へ…
さらに追い打ちをかけたのが株価です。
株価が下がるたびに「そのうち戻るはず…!」と損切りをためらい、ナンピン(難平)を繰り返した結果は…
- 保有株数: 1,000株
- 平均取得単価: 307円
- 含み損: 10万円以上…!
見事に「塩漬け銘柄」の完成です(涙)
「損を確定させたくない」という心理に負けてナンピンを重ねる前に、一度冷徹に投資判断を見直すべきでした…。
優待は嬉しいけれど…
現在のライザップの株主優待では、優待ポイントがもらえ、専用サイトで商品と交換できます。
私は毎回「どろあわわ」の洗顔料を選んでいるのですが、自分では使い切れず、結局家族や友人にプレゼントしています(笑)
優待自体は嬉しいですが、「優待が欲しいから買う」だけでは良い投資にならないということを、身をもって痛感しました。

ライザップのファンダメンタルズを少しだけ分析
ライザップグループは、かつて積極的なM&Aで急成長した一方、多くの子会社を抱えたことで経営が複雑化し、業績が大きく悪化した時期がありました。
現在は不採算事業を整理し、チョコザップ事業を成長の柱として構造改革を進めています。 ただ、店舗拡大などの先行投資がかさむフェーズでは、「会員数の増加」だけでなく「しっかり利益を残せる体質になれるか」が株価回復の大きな鍵になります。
また、業績が不安定な時期の「過度に豪華な優待」は変更・縮小のリスクと隣り合わせ。
株価を見るときも、「優待が魅力的だから」「話題だから」だけで飛びつくのではなく、売上や利益、キャッシュフローなどのファンダメンタルズを確認した上で、「その優待は持続可能なのか?」まで考えることが、納得感のある投資への第一歩だと学びました。
まとめ
今回の痛恨の失敗から学んだことは3つです。
- 無料サービスほど、登録情報や終了時期をしっかり管理すること!(サブメアド登録はNG)
- 優待の豪華さだけに飛びつかないこと!(企業の身の丈に合っているか確認)
- ナンピンする前に、企業の業績と投資シナリオをもう一度見直すこと!
「タダより高いものはない。」
昔からよく聞く言葉ですが、本当にその通りでした……。
さて、私のライザップ株が買値に戻り、含み損が消える日は来るのでしょうか…!?
その日を気長に待ちながら(それとも早めに損切りするべき…?)、これからは“優待の魅力”だけで判断せず、企業の価値もしっかり見極める賢い投資を続けていきたいと思います!
※本記事は個人の投資判断であり、売買を推奨するものではありません。


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