はじめまして!
「何となく雰囲気投資」から脱却したいMegと申します。
皆さんは株の勉強や銘柄リサーチを何でされていますか?
私は投資本を読むのが好きで、読み終わっていない本があるのに次の本を買ってしまうタイプです(笑)
そんな私が「地味だけど手放したくない」と思っている優待銘柄が、文教堂グループホールディングス(9978)です。
文教堂グループホールディングス(9978)とは
文教堂グループホールディングスは神奈川県に本社を置く書店チェーンです。
書籍販売を中心に、プログラミング教室などの学習支援事業も展開しています。
近年は書店業界全体が厳しい環境にありますが、店舗運営の効率化や教育関連事業にも取り組んでいます。
現在の店舗数は75店舗です。
2026年7月17日時点の株価は45円となっています。
株主優待は「本好き」にうれしい割引優待
文教堂の優待は、2月末・8月末時点の株主を対象に、店頭および株主専用優待サイトで利用できる割引サービスです。
100株以上 :5%割引
1,000株以上 :7%割引
10,000株以上:10%割引
100株なら投資金額は5,000円弱。
それで5%割引が受けられるので、本をよく買う人にはかなり使い勝手の良い優待だと思います。
私は他の銘柄でもらったQUOカードを利用しながら、この優待を併用して本を購入しています。
実質的な持ち出しがほとんどなく本を買えるので、本好きにはかなりありがたい存在です。
さらに、読み終わった本をフリマアプリで売却すれば、購入費用の一部を回収できることもあります。
ちょっとした「錬金術」のような感覚ですね(笑)
私の保有状況
ちなみに私は現在、1株51円で1,000株保有しています。
含み損は約5,980円マイナス約12%です。
ただ、この銘柄については大きな値上がりを期待しているわけではなく、優待目的で保有しています。
本を購入する機会が多い私にとっては、含み損以上の価値を感じています。
ファンダメンタルを見てみる
投資家としては優待だけでなく業績も気になります。
文教堂は長年、書店業界の厳しい環境の影響を受けてきました。
電子書籍の普及やネット通販との競争により、売上規模は以前より縮小しています。
一方で近年は不採算店舗の整理や経費削減を進めており、業績改善にも取り組んでいます。
ただし現状は成長株というよりも「再建途上の企業」という印象です。
配当も実施しておらず、投資妙味は値上がり益よりも優待にある銘柄と言えるでしょう。
そのため投資する場合は、
「業績回復に期待しながら優待を楽しむ」
というスタンスが合っているように感じています。
店舗が近くになくても利用可能
近くに店舗がない方でも、株主専用優待サイトが利用できます。
また、通販サイトでは3,500円以上で送料無料になるため、店舗が近くになくても優待を活用しやすいのはうれしいポイントです。
私は店舗が近くにあるため通販は利用したことがありませんが、地方在住の方でも使いやすい優待だと思います。
まとめ
文教堂グループホールディングスは、
「高配当でもない」
「株価が大きく上がるわけでもない」
そんな銘柄です。
それでも、本好きの私にとっては毎回しっかり恩恵を感じられるお気に入り優待です。
投資の世界では利回りや成長性ばかりが注目されますが、
「自分が実際に使ってうれしい」
という価値も意外と大切だと思っています。
皆さんにも、地味だけど大好きな優待銘柄はありますか?
もしあればぜひ教えてください。
※本記事は個人の投資判断であり、売買を推奨するものではありません。


コメント