こんにちは!「雰囲気投資を卒業したい」と思っているMegです。
私は2019年から積立NISAを始め、現在も毎月5万円を基本に積立投資を続けています。
2026年9月末時点の評価額は約690万円、評価益は約355万円となりました。
前月末の評価額は約698万円だったため、約8万円の減となっています。
今回は、9月末時点の運用実績と評価額が減少した背景、そして検討していたFANG+への組み換えを見送った理由についてまとめます。
※本記事は2026年9月末時点の個人の運用記録です。将来の運用成果を保証するものではありません。投資信託には元本割れのリスクがあります。
2026年9月末の積立投資の運用結果
まずは、旧つみたてNISAと新NISAの運用状況を確認します。
| 項目 | 評価額 | 評価益 |
|---|---|---|
| 旧つみたてNISA | 約480万円 | 約303万円 |
| 新NISAつみたて投資枠 | 約210万円 | 約52万円 |
| 合計 | 約690万円 | 約355万円 |
※証券口座の表示をもとにした概算値です。丸めにより合計と内訳に差が生じる場合があります。


旧つみたてNISAは2019~2023年に積み立てた分を保有しています。新NISAでは2024年から積立を続けています。
積立投資を長く続けてきたことで評価益が積み上がっていますが、毎月同じように増えるわけではありません。今回は前月より評価額が減少する結果となりました。
前月から評価額はどう変わった?
8月末と9月末の運用成績を比較します。
| 項目 | 8月末 | 9月末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 約698万円 | 約690万円 | 約8万円 |
| 評価益 | 約368万円 | 約355万円 | 約13万円 |
9月は評価額が約8万円減少し、評価益も約13万円減少しました。
海外株式を含む投資信託は、投資対象の株価だけでなく為替相場の影響も受けます。
8月末から9月末にかけてはドル円相場も変動しており、円高方向への動きが円換算の評価額に影響した可能性があります。ただし、評価額の減少がすべて為替によるものとは断定できません。株価や各投資信託の基準価額の動きも関係するためです。
私は、評価額が減ったときこそ、原因をひとつに決めつけず何が変わったのかを確認することが大切だと考えています。
FANG+への組み換えは今月も見送り
現在、私が積立投資の見直しとして検討しているのが、オルカンからFANG+への組み換えです。
現在、積立の中心にしているのは次の2本です。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
オルカンとS&P500は投資対象が一部重なっています。そのため、保有商品の役割を整理し、FANG+を取り入れる方法も検討しています。
ただし、FANG+は米国の大型成長企業を中心とした、比較的集中度の高い投資です。値上がりが期待できる一方、特定の企業や成長株の値動きに影響されやすくなる点にも注意が必要です。
そのため、今月は値動きだけで判断せず、組み換えを見送りました。
私が今後確認したいのは、次の3点です。
- オルカンとS&P500を両方保有する目的を説明できるか
- FANG+を追加した場合、資産全体の値動きが自分の許容範囲に収まるか
- 短期的な値上がりへの期待だけで、投資方針を変えようとしていないか
投資信託を変更すること自体が目的ではありません。なぜ保有するのかを自分の言葉で説明でき、下落時にも納得して保有を続けられるかを考えながら判断したいと思います。
価額が減った月評こそ、投資方針を振り返る
積立投資を続けていると、資産が増える月もあれば減る月もあります。
評価額が減ると気になりますが、短期的な値動きだけを理由に、慌てて売却したり投資方針を変えたりしないことを意識しています。
一方で、「長期投資だから何も考えなくていい」というわけでもありません。
保有する投資信託の投資対象やリスク、資産全体のバランスが自分に合っているかは、定期的に確認していきたいところです。
私自身、これまでは人気のある商品や気になる商品を試すこともありました。これからは、それぞれの投資信託を保有する理由を整理し、納得できる運用を目指したいと思っています。
まとめ|減少した月も記録して、次の判断につなげる
2026年9月末時点の積立投資の運用結果は、評価額約690万円、評価益約355万円となりました。
8月末と比べると、評価額は約8万円、評価益は約13万円減少しています。
また、検討していたFANG+への組み換えは、今月も見送りました。
資産が増えたか減ったかだけでなく、変動の背景を確認し、自分の投資方針を振り返ることも月次レポートの大切な役割だと感じています。
今後も運用結果を記録しながら、オルカン・S&P500・FANG+の組み合わせについて、自分なりに考えていきたいと思います。
「なんとなく買う」から「理由を説明できる投資」へ。
これからも、増えた月も減った月もリアルに公開していきます。
※本記事は筆者個人の運用実績と考えを紹介するものであり、特定の金融商品を推奨するものではありません。投資信託には元本割れのリスクがあります。投資判断は最新情報を確認し、ご自身の責任で行ってください。




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