こんにちは、Megです!
「雰囲気で株を買う投資」から卒業し、企業分析や決算を少しずつ勉強しながら、長期的な資産形成を目指しています。
実は約2週間前、私はマクセル(6810)について企業分析を行い、「うーん、今回は見送ろう!」という判断をしていました。
(※その時の分析記事はこちら👇)

……ところが、その約2週間後。
2026年Q1決算の発表をきっかけに、マクセルの株価が急騰して上場来高値を更新したんです……!涙
今回は、
- なぜ見送った銘柄の株価がここまで急騰したのか?
- ファンダメンタル分析で何を見落としていたのか?
- この「くやしい体験」から学んだ投資の極意
について、正直に振り返ってみたいと思います!
通勤電車で叫びそうに(笑)マクセル(6810)が好決算で高値更新!
朝の通勤中、いつものようにYouTubeで株ニュースをチェックしていると、
「マクセルが好決算で急騰!」
というニュースが飛び込んできました。
「えっ、あのマクセル……!?」
会社に着いてから休憩時間に慌てて株価を確認すると、約2,100円だった株価が一時2,578円まで一気に急上昇!
そのまま上場来高値を更新していました。
思わず、「あのとき買っておけばよかった〜!!」と心の中で叫んでしまいました(笑)
でも、ただ指をくわえて悔しがっているだけでは「雰囲気投資家」に逆戻り。
「なぜ市場はここまでマクセルを評価したのか?」を冷静に分析してみることにしました!
【ファンダメンタル分析】営業利益44.8%増!市場の「期待値」を超えた
今回の決算で一番のサプライズだったのは、営業利益が前年同期比44.8%増という驚異的な伸びでした。
営業利益は、企業が「本業でどれだけ稼ぐ力があるか」を示す一番大事な指標です。
- 車載向け部品
- 一次電池
- 産業機器向け製品
といった主力事業が軒並み絶好調で、単にコスト削減で利益を出したのではなく、「本業の収益力が根本からパワーアップしている」ことが証明された形です。
株価は「単に業績が良いか」だけでなく、「プロ投資家たちの事前に予想していた期待値(市場コンセンサス)を超えたかどうか」で跳ね上がります。
今回のマクセルは、まさに市場の期待をいい意味で大きく裏切る「ポジティブ・サプライズ」だったんですね!
それでも私が「見送り」判断をした理由
「そんなに良い会社なら、なんで買わなかったの?」と思いますよね(笑)
当時の私は、
- この利益成長が来期以降も本当に続くのか?
- 高配当株を中心にポートフォリオを組み替えたい自分のルールに合っているか?
という点を慎重に考えていました。
結果として「自分の今の投資戦略(高配当&安全資産重視)とは少しズレる」と判断して見送ったのです。
結果論だけ見れば「買い」が正解でした。
でも、投資に100%の正解はありません。大切なのは「その時の自分のルールに従って判断できたか」だと思っています。
今回の「買えなかった経験」から学んだ3つのこと
今回のマクセルの急騰劇から、私は大きな学びを得ました!
- 「市場の期待値(コンセンサス)」との比較が超重要!
-
前年比の数字だけでなく、「市場がどれくらいを予想していたか」を見る癖をつけること。
- ファンダメンタル分析の視野を広げる
-
営業利益だけでなく、EPS(1株あたりの利益)やROE(自己資本利益率)、来期の会社予想までセットで見る。
- 「自分の投資ルールを守れたこと」を褒める
-
一番ダメなのは、他人の急騰を見て焦って高値掴み(飛びつき買い)すること。見送ったのはルールを守れた証拠!
まとめ|悔しさを糧に、企業を見る目は確実に育っている!
正直、買えなかった悔しさはあります。
でも、話題になってから慌てて乗っかるのではなく、「株価が上がる前に自分で企業に目をつけ、分析記事を書いていた」ということ自体、過去の自分から大きく成長した証拠かなと思っています♪
失敗や悔しい経験も、こうしてブログでアウトプットして振り返ることで、次はもっと精度の高い投資ができるようになるはず!
これからも失敗を恐れず、ファンダメンタル分析を楽しみながら、賢く資産を増やしていきましょうね!
皆さんも「分析したのに買い逃して悔しかった銘柄」ってありますか?
ぜひコメントで教えてください!
※本記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。株式投資には価格変動リスクがあります。投資判断は、ご自身で最新のIR資料や決算情報をご確認のうえお願いいたします。


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